第壱號 中須太鼓台 龍

江戸後期の1806年には運行していた。現在の太鼓台は何代目かは不明。戦後から昭和40年代にかけて、喧嘩太鼓をしていた。1988年に高橋縫師により布団締めを新調し、先代布団締めは宮ノ谷に売却。1992年に掛蒲団を新調。1993年の集会所の火事の際には難を逃れた。2007年より地区色を赤色より黒色に変更した。


c宇摩太鼓蔵